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ロボ団

大阪発の夢見る株式会社が運営しているロボットプログラミング教室です。
「世界に通用する子供を育成する」というのをミッションに全国各地に教室を展開しています。

 

夢見る株式会社が掲げる行動指針は7daneです。
・相手の期待値を超える
・三方良しを考える
・正面から向き合う
・失敗は成功のスタートライン
・背中を見せる
・IN/OUTを大切にする
・人生を楽しみ感謝する

 

ロボ団はレゴ教材を使用する教室では全国でも最大規模の教室となっています。
カリキュラムだけでなく紙のテキストを電子化するなど随所に工夫が見られます。

 

また、特徴的なこととしてプログラミング言語は「python」を取り入れています。
pythonでプログラミングできるのはレゴならではですが、他の教室では取り入れているのは見かけません。

 

ロボ団の授業料

ロボ団も他のフランチャイズと同様にフランチャイズの教室が多く参加しています。
費用に関することは本部で統一されています。
費用は以下の金額となっています。
・入会金:¥10,800円(税込)
・授業料:¥11,800円(税込) STARTERコース 90分×3回(年長〜小学校2年春)
・授業料:¥14,904円(税込) BASICコース 180分×2回(小学校2年秋以降)
・授業料:¥13,824円(税込) チアーズ 90分×4回(小学校3〜6年生)

 

教室によっては2つのコースを開催していない教室もあります。
金額だけ見ると他のロボット教室に比べて高い感じがしますが、時間が大きく増加しているので時間単価だけ考えるとロボ団のほうが安くなっています。

 

チアーズというのは実は女の子向けのクラスになっています。
ロボットプログラミングというと男の子が圧倒的に多く興味があっても中々参加しにくいのですが、女の子専用のクラスとカリキュラムを作ることで参加しやすくなりました。

 

また、ロボ団は体験会も他とは違っておりなんと3時間もあります。
実際の授業に合わせて同じ時間をたっぷりとするということでしょう。

 

体験会の費用は¥3000円で高めですが、実際の授業と比べると格安な金額です。

 

ロボ団の大会

他のレゴ系の教室と同様にWROやロボカップジュニアといった大会に参加します。
WROでは大阪代表として好成績を収めています。

 

ここで好成績を収めることで世界に通用する子供達を育成していると言えるでしょう。
レゴの大会だけではなく団カップといった自団体の大会も開催しています。

 

京都のロボ団の教室

京都のロボ団の教室を紹介しています。
京都のロボ団は寺子屋ラボというお寺でロボットプログラミングを教えるという一風変わった教室から始まりましたが、最近では学習塾の参入もあって徐々に増えてきています。

 

京都市

・上京区
・中京区
・伏見区
・南区