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レゴエデュケーション

レゴというと誰もが知っているほどの知名度が高いものがあります。
おもちゃのレゴは子供なら誰しも遊んだものです。

 

レゴランドというテーマパークもあります。
苦戦しているというニュースも出ていますが、やはり行ってみたいと思う人は多いでしょう。

 

そんなレゴですが、ロボット教室があります。
レゴ教材を使った教室はありますが、本家が運用する教室です。

 

他の教室であればマインドストームとwe doですが、レゴブロックを使った授業もあります。
マインドストームを使う授業ももちろん本家が準備したカリキュラムを使用したものです。

 

レゴの教室には「レゴスクール」と「レゴクラス」の2つがあります。
レゴクラスが他の習い事をやっている教室でレゴのロボットプログラミングを教えている教室です。

 

レゴのカリキュラムと料金

よくあるロボット教室のクラスわけは小学校の低学年と高学年の2つぐらいですが、レゴは細かくコースが分かれています。
各コースの概要と金額の紹介をしていきます。
コースによって使用する教材は違い指定教材を購入しないといけません。

 

エクスプローラー

対象年齢:年少(3歳から)
料金:10260円(税込)
身の回りの動物や友達のことについて学びます。

 

クリエイター

対象年齢:年中(4歳から)
料金:10260円(税込)
共同作業でコミュニケーション力や創造力などを身につけます。

 

インベーダー

対象年齢:年長(5歳から)
料金:13500円(税込)
建物の構造や強度、歯車などの身の周りのテクノロジーについて学びます。
このクラスから料金が上がります。

 

イノベーダー

対象年齢:小学校1年生
料金:13500円(税込)
メカニズムとデザインから将来必要なプログラミング思考を養っていきます。

 

コードクリエイター

対象年齢:小学校2・3年生
料金:13500円(税込)
WeDo2.0のビジュアルプログラミングで論理能力や想像力を養っていきます。

 

ワールドサイエンス

対象年齢:小学校2・3年生
料金:13500円(税込)
同じ小学校2・3年生向けのコースです。
身近なものの仕組みや考え方を理解します。

 

ワールド・ロボティクスI/II

対象年齢:小学校3・4・5年生
料金:15336円(税込)
最上位のコースになります。
2年間のコースとなりマインドストームを使用します。
料金のほうもさらにアップします。

 

レゴの大会

レゴの大会というとWROやロボジュニアカップといったところが有名です。
公式サイトには大会に関しての記載はありませんでした。

 

京都のレゴ

全国に展開しているレゴの教室ですが、現時点ではまだ1店舗しかありません。
京都で本家レゴを学びたいのであればここしかありません。

 

京都市

・中京区